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大型企画展覧会での公開事例

文物を精確に表現し、研究者による学術的監修を経て制作されるトッパンVRは、本物の文化財を補完するデジタル文化財として、大型企画展覧会の映像展示物に多数採用されています。
文化財が持つ背景情報を判りやすく解説し、文物の内部構造の可視化や往時の姿を再現するなど、トッパンVRによるデジタル文化財展示は、来場者に文化財の新しい鑑賞手法を提供します。

VR作品「東大寺大仏の世界」

幅8.4m×高さ6.7mの正面スクリーンと長さ24mの天井スクリーンを組み合わせ、展覧会場に持ち込むことが出来ない大仏を原寸大で映し出し、その華厳の世界観を表現した映像展示。

展覧会名称
特別展「東大寺大仏 -天平の至宝-」(2010年)
主催
東京国立博物館、華厳宗大本山東大寺、読売新聞社
会場
東京国立博物館
製作・著作:凸版印刷株式会社/読売新聞社

VR作品「よみがえる興福寺中金堂/阿修羅像」

300インチの大型スクリーンに4Kプロジェクタで投影される超高精細なVRによる阿修羅像は、現物展示ではかなわない至近距離での鑑賞や表面の彩色を取り去っての造形観察などを可能にした映像展示。

展覧会名称
興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」(2009年)
主催
東京国立博物館、法相宗大本山興福寺、朝日新聞社、テレビ朝日
会場
東京国立博物館
製作・著作:朝日新聞社・凸版印刷株式会社

VR作品「海のエジプト 海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリア」

幅14m×高さ4mの巨大スクリーンに、3台の高精細プロジェクタを使い、海底に沈む古代遺跡と再現された当時の様子をナビゲータがVR空間を操作しながらご案内する体験型展示。

展覧会名称
海のエジプト展 ~海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝~(2009年)
主催
朝日新聞社、TBS、「海のエジプト展」実行委員会
会場
パシフィコ横浜
製作・著作:朝日新聞社・凸版印刷株式会社

VR作品「ナスカ」

ナスカの地上絵を、セスナ機から見下ろすような視点や、地表近くまで近づいた視点から鑑賞することで、地上絵の全貌だけでなく、線画の作られ方までも理解できる映像展示。

展覧会名称
「世界遺産 ナスカ展 - 地上絵の創造者たち」(2007年)
主催
国立科学博物館、TBS、毎日新聞社
会場
国立科学博物館
製作・著作:凸版印刷株式会社/TBS

大型企画展覧会展示実績

2001年
「鑑真和上展」(東京都美術館)にてVR作品『唐招提寺』を上映
2002年
「マヤ文明展」(国立科学博物館)にてVR作品『マヤ文明 コパン遺跡』を上演(12万人来場)
2004年
「唐招提寺展」(東京国立博物館)にてVR作品『唐招提寺 ~燗ー建築の巧み・御影堂の美~』を上映(40万人来場)
2005年
「プランタン展」(印刷博物館)にてVR作品『プランタン=モレトゥス博物館』を上映
2006年
「世界遺産 ナスカ展」(科博)にてVR作品『ナスカ』を上映。以降、全国9ヶ所で巡回展開催(98万人来場)
「始皇帝と彩色兵馬俑展」にてVR作品『彩色兵馬俑』を上映。以降、全国4ヶ所で巡回展開催(48万人来場)
2007年
「江戸城展」(江戸東京博物館)にてVR作品『江戸城−本丸御殿と天守−』を上映(21万人来場)
「ロシア皇帝の至宝展」にてVR作品『ウスペンスキー大聖堂』を上映(26万人来場)
「進化する博物館」(九州国立博物館)にてVR作品『アンコール遺跡 バイヨン寺院…尊顔の記憶』を上映
2008年
「相国寺・金閣・銀閣名宝展」(フランス・パリ市プティパレ美術館)にてVR作品『金閣』『銀閣』を上映
2009年
興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」(東京国立博物館)にてVR作品『よみがえる興福寺中金堂/阿修羅像』を上映(94万人来場)。同年、九州国立博物館にて上映(71万人来場)
「海のエジプト展 ~海底からよみがえる、古代都市アレキサンドリアの至宝~」(パシフィコ横浜)にてVR作品『海のエジプト』を上演(70万人来場)
「古代ローマ帝国の遺産—栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ—」(国立西洋美術館)にてVR作品『古代ローマ帝国 ポンペイ「庭園の風景」』を上映
2010年
特別展「東大寺大仏 -天平の至宝-」(東京国立博物館)にてVR作品『東大寺大仏の世界』を上映
2012年
日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年 特別展「北京故宮博物院200選」にてVR作品『《紫禁城・天子の宮殿》-北京故宮博物院 200選 特別版』を上映
「インカ帝国展 マチュピチュ「発見」100年」(国立科学博物館)にてVR映像作品『マチュピチュ-太陽の聖地』を上映

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