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上演作品

今めぐる、いにしえの京都
VRで驚きの細部まで再現。
洛中洛外図屏風 舟木本
上演期間:2010年1月2日(土)〜3月28日(日)

VR作品「洛中洛外図屏風 舟木本」

東京国立博物館が所蔵する「洛中洛外図屏風(舟木本)」を、最新の技術を用いて撮影し、バーチャルリアリティ(VR)で細部まで再現しました。
屏風に描かれている京都の名所や人々の姿を、「京の名所今昔」や「京の風物詩」といったテーマごとにナビゲータがご案内いたします。VRならではの“一期一会のライブ上演”でお送りする、VR作品「洛中洛外図屏風 舟木本」をお楽しみください。

本作品の見どころ

和の空間で楽しむ舟木本

作品の冒頭部分では、ミュージアムシアターならではの鑑賞方法として、展示ケース越しではなく、桜の下や町家といったバーチャル空間の中で舟木本をお楽しみいただけます。
(上演するシーンは上映回によって異なります[全3パターン])

こだわりの色調再現で増す魅力

本作品では、最新の計測手法を用いて実物作品の色調再現を行いました。シアターのスクリーンでは、描かれた人物の生き生きとした表情まで鮮明にご覧いただけます。

重要文化財「洛中洛外図屏風(舟木本)」

洛中洛外図屏風(舟木本)は、京都の市中と郊外を描いた「洛中洛外図」の中でも最も有名な作品の一つです。滋賀県の舟木家に伝来したことから、舟木本の名で親しまれています。
この作品に描かれているのは、大坂夏の陣によって豊臣家が滅びる直前の京都の名所であり、右端に豊臣氏の象徴である方広寺大仏殿,左端には徳川氏の二条城を置いて対峙させています。鴨川の流れが左右の2隻をつなぎ、密集する京の町が四方に広がり、その中に2,728人もの各層各種の人物が活写されているのが特長です。

※重要文化財「洛中洛外図屏風(舟木本)」は、2010/1/13(水)~2010/2/21(日)まで本館2階7室にて展示されています。

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