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上演作品

唐招提寺 金堂の技と鑑真和上に捧ぐ御影堂の美
上演期間:2010年7月2日~9月26日の金・土・日・祝日

本作品のみどころ

奈良、西の京、唐招提寺。唐の高僧、鑑真和上によって開山され、1200年以上たった今も和上の教えが受け継がれています。本作品では、和上との深い縁によって結ばれた金堂と、東山魁夷が鑑真和上の高い志に感銘を受けて描いた御影堂の障壁画を中心に、唐招提寺の伽藍とともに巡ります。

金堂建築の技

唐招提寺の本尊が安置されている、天平建築を代表する金堂。2001年から10年に渡る創建以来最大規模の解体修理の過程で明らかになった複雑な内部構造と、さらに最新の研究で明らかになった創建当時の鮮やかな色彩をVR技術により再現しました。ミュージアムシアターでは、これまで見たことのない唐招提寺の世界へとご案内します。

御影堂障壁画の美

日本画家東山魁夷が鑑真和上に捧げるため、およそ10年の歳月をかけ、和上の故郷中国と日本の美しい風景を御影堂の障壁画に描きました。御影堂の内部空間と一体となった障壁画。通常は非公開である御影堂障壁画を、高精細映像と大型スクリーンによりじっくりと鑑賞いただけます。

唐招提寺

奈良時代西暦759年に、多くの苦難の末に来日した唐の国の高僧、鑑真和上によって創建された、南都六宗の一つである律宗の総本山です。唐招提寺には鑑真和上ゆかりの建物や宝物が数多く残り、境内は1200年以上前から変わらぬ天平時代の息吹を色濃く今に伝えています。

【監修】鈴木嘉吉・大山明彦 【製作・著作】凸版印刷株式会社/TBS 【協力】唐招提寺

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