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上演作品

DOGU 縄文人が込めたメッセージ
2012年1月2日(月・休)~4月1日(日)の金・土・日・祝日※1月3日(火)は上演
10:00/11:00/12:00/14:00/15:00/16:00 当日予約制:本館エントランスにて上演10分前まで受付

本作品の見どころ

13,000年前から1万年ほど続いた縄文時代に作られた土偶は、人を象った土製の焼き物であり、その多くは女性をイメージした形といわれています。その造形は見れば見るほど不思議な魅力にあふれたものばかりです。土偶には、新たなる生命の誕生、多産や再生などといった、当時の人々の祈りや願いが託されていたと考えられています。

本作品ではナビゲータの案内によりVRで作られた縄文世界にタイムトリップし、様々な土偶との対話を通じ縄文時代と土偶への理解を深めながら、造形に込められた縄文人のメッセージを読み解きます。特に、東京国立博物館所蔵の3体の土偶については三次元計測データを基にした立体モデルを通じて、土偶の微細な造形、背面や真下からなどのVRならではの視点でもご覧いただきます。
また、シアター上演作品初となるナビゲータと土偶のバーチャルな掛け合いによって展開する新しい演出もお楽しみください。

「DOGU 縄文人が込めたメッセージ」から

縄文時代へタイムスリップ! 土偶が自ら語る!?

ナビゲータの案内で13,000年前の縄文時代へシアターのお客様をご案内します。そこで待っているのは、個性あふれる魅力的な土偶たち。ナビゲータと土偶がバーチャルに掛け合いながら、縄文世界と土偶について解説します。

土偶の変遷が分かる! 年表ロード

東京国立博物館だけでなく他の機関が所蔵している土偶を含む50体以上を、時代と出土地域を表した年表上にマッピング。年表ロードでは13,000年前に作られた土偶をスタートに、地域に分かれたロード上を土偶たちが駆け抜けます。時代の変遷にともなって土偶の造形が遷り変わっていくさまが見て取れます。

VRならではの視点で「土偶」に接近!

本VR作品に登場する東京国立博物館所蔵の3体の土偶(通称「ヤマネコ土偶」「みみずく土偶」(重要文化財)「遮光器土偶」(重要文化財))については、三次元計測を実施し精確にデジタル化した立体データを基に、土偶の微細な造形、背面や真下からなどのVRならではの視点でご覧いただけます。またX線写真など関連した画像も盛り込みながら土偶に迫ります。

【監修】東京国立博物館 【制作】凸版印刷株式会社
【写真提供】青森県教育庁文化財保護課/我孫子市教育委員会/石川県かほく市教育委員会/江別市教育委員会/大阪歴史博物館/大館市教育委員会/桶川市教育委員会/鹿児島県立埋蔵文化財センター/京都市考古資料館/国立歴史民俗博物館/国立民族学博物館/埼玉県教育委員会/佐倉市教育委員会/島根県教育庁埋蔵文化財調査センター/釈迦堂歴史博物館/仙台市教育委員会/仙台市博物館/竹田市教育委員会/辰馬考古資料館/知多市歴史民俗博物館/つがる市教育委員会/東京都教育委員会/東北歴史博物館/尖石縄文考古館/栃木県立博物館/豊田市教育委員会/名古屋市見晴台考古資料館/奈良県立橿原考古学研究所/南山大学人類学博物館/野辺地町教育委員会/函館市/八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館/東大阪市立郷土博物館/平川市教育委員会/福島市教育委員会/便利堂/三重県埋蔵文化財センター/三沢市教育委員会/南アルプス市教育委員会/明治大学博物館/山形県立博物館/米原市教育委員会/小川忠博

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