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過去の上演作品

DOGU 縄文人の祈りのカタチ -バーチャルで土偶に遭遇-
DOGU 縄文人の祈りのカタチ -バーチャルで土偶に遭遇-

これがクール・ジャパンの原点

今から遡ること約13,000年前に1万年ほど続いた縄文時代、当時の日本人は世界的にも注目される人の造形を数多く作っていました。それが「土偶」です。その造形は見れば見るほど不思議な魅力にあふれたものばかり。土偶には新たな生命の誕生や多産や再生などといった、縄文人の祈りや願いが託されていたと考えられています。そこにはクール・ジャパンの原点とも言える独自の文化があったのです。個性あふれる数々の土偶に出会う旅に出かけましょう。

縄文人は、どんぐりなどの木の実、シカやイノシシといった野生動物など森の豊かな恵みに支えられた生活を送っていましたが、それは天候や災害に大きく左右される暮らしです。だからこそ、自然に対してさまざまな祈りを捧げていました。
ミュージアムシアターでは、代表的な土偶を地域、時期ごとに紹介。およそ1万年続いた縄文時代をいっきに駆けめぐり、多種多様な祈りのカタチを体験していただきます。

触れる体験で文化財の魅力を体感

触れる体験

レプリカに触れることで本物の土偶の形や大きさ、重さを体感。さらに平成館考古展示室で本物をじっくり見てください。

縄文人は粘土で形を作り、それを野焼きして土器や土偶を完成させました。

ミミズク土偶に施された文様(右上)/年表の道に並ぶ土偶。時代や地域によって実に多種多様な形が作られていました。(左下)

【監修】東京国立博物館  【制作】凸版印刷株式会社

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