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過去の上演作品

国宝 檜図屏風と狩野永徳
国宝 檜図屏風と狩野永徳

天才・狩野永徳の一生をたどり、国宝「檜図屏風」に近づく。

安土桃山時代という戦乱期のなか、次々と大作に挑んでいった永徳。狩野派随一の天才と称される彼の作品は、戦火とともに多く失われましたが、最晩年の作といわれる国宝「檜図屏風」は、いまもなお私たちの目の前にあります。
およそ400年を経て、このたび行われた"平成の大修理"により新たに見出された真実の数々。バーチャルリアリティ技術を駆使して明かす、狩野永徳と国宝「檜図屏風」の物語をお楽しみください。

国宝「檜図屏風」は、実は"襖絵"として描かれたもの。その痕跡は随所に見られ、襖の引手部分を補った跡や、4枚の襖絵を1枚に連ねたために生じた絵のズレなどがありました。そこで、絵の汚れや傷みへの対処とともに、当初の見え方に近づけるために、1年半にも及ぶ大修理が実施されました。

修理作業の様子

展示案内

国宝「檜図屏風」 2015年2月17日(火)~3月15日(日) 本館2室国宝室にて展示

【監修】東京国立博物館 【制作】凸版印刷株式会社

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