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過去の上演作品

仁清が作った茶壺 A tea leaf jar made by Ninsei
仁清が作った茶壺 A tea leaf jar made by Ninsei

野々村仁清と色絵月梅図茶壺

野々村仁清は、江戸時代前期の京焼陶工です。仁清ははじめ、茶人金森宗和の指導のもとで茶陶を作り、のちに色絵を中心に優れた作品を数多く制作しました。京焼を代表する名工と言われています。
色絵月梅図茶壺(重文)は仁清の代表作。ろくろの技による美しい壺の造形、色彩豊かに描かれた満月、金雲と咲き誇る梅花で構成された色絵。これらをバーチャルリアリティによって実物では見られない視点から鑑賞することができます。

六窓庵について

金森宗和は安土桃山から江戸前期にかけての武将、茶人。宗和流茶道の祖。その柔らかく優美な茶風は「姫宗和」と呼ばれ、京の公家たちに支持されていました。
この金森宗和好みと伝わる茶室は、現在東京国立博物館の庭園にあります。六つの窓があることにちなんで、六窓庵と名付けられています。元々は慶安年間、奈良興福寺の塔頭に建てられ、明治8年に博物館が購入し、同10年に博物館に移築されました。
VRゴーグルで自分自身がまるでこの茶室の中にいるような体験ができます。
野々村仁清と金森宗和、絢爛たる寛永文化を代表する二人の共演をぜひお楽しみください。

【注意事項】次のお客様はご鑑賞頂けません。
■13歳未満のお子様(目の発達に重要な時期であるため)
■心臓の悪い方、体調の悪い方、乗物に酔いやすい方、酒気を帯びた方、安定した姿勢を保つことが出来ない方
※ その他ご鑑賞により悪化するおそれのある症状をお持ちの方はご鑑賞をご遠慮ください。(妊娠中の方、目の不自由な方、心臓・消化器・精神に疾患のある方、発作・失神・てんかんに関する症状を経験したことのある方およびその他の深刻な疾病を患っている方)

重要文化財「色絵月梅図茶壺」
野々村仁清 作
(江戸時代・17世紀)

六窓庵

茶壺の中から月梅図の世界を鑑賞

VR×VRとは?

【監修】東京国立博物館 【制作】凸版印刷株式会社

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