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過去の上演作品

洛中洛外にぎわい探訪 徳川の威光と二条城障壁画 -大名がひれ伏した二条城の鷹と虎-
洛中洛外にぎわい探訪 徳川の威光と二条城障壁画 -大名がひれ伏した二条城の鷹と虎-

京の雅の世界に現れた徳川の威光・二条城。それは新しい時代の幕開けの象徴でした。

「洛中洛外図屏風(舟木本)」を巡るバーチャルの旅シリーズ。
今回は徳川家の居城である二条城に焦点をあてて、徳川家が台頭する京の政(まつりごと)を読み解きます。さらに時空を超えて現在の二条城を訪れ、その絢爛豪華な障壁画から徳川の栄華と権力に迫ります。

京の政

幕府が朝廷との関係を築くための儀礼の場、二条城。そして、豊臣家の空気を一新しようとあらたな内裏(だいり)が造営された御所の風景。それらは、幕府を開いたばかりの徳川家が、自らの権力を世の人々に示すために築いたモニュメントだったのです。

  • 権威を示すための天守が空高くそびえる

  • 三つ葉葵が堂々と朝廷の使いを出迎える

二条城障壁画

徳川の権力を示す鷹や虎など豪華絢爛たる金碧の障壁画は、大名たちをおそれさせ、従わせるための舞台装置。二条城障壁画を空間的に紹介しながら、徳川の栄華と権力に迫ります。

  • 参上した大名を威嚇するような「竹林群虎図」

  • 将軍の武勇を示す鷹「松鷹図」

「洛中洛外図屏風(舟木本)」とは
滋賀県は舟木家に伝来し、現在は東京国立博物館が所蔵する重要文化財「洛中洛外図屏風(舟木本)」。6曲1双からなる屏風には、大阪夏の陣(1615年)によって豊臣家が滅ぶ直前の京都の様子、そこで暮らした2,500人におよぶ各層各種の生命力にあふれた人々の姿が活写されています。

京の政:【監修】東京国立博物館 【制作】凸版印刷株式会社
二条城障壁画:【監修・データ提供】元離宮二条城事務所 【製作・著作】凸版印刷株式会社

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