文化財のデジタル化による保存と公開 TOPPAN VRが実現する、デジタル文化財の新たな価値創造

TOPPANでは、文物の正確な形をデジタル化する計測技術、印刷技術で培われたカラーマネージメント技術、高精細な画像データ処理技術を核に、文化財のデジタル保存に取り組んでいます。そして、デジタル保存されたデータの公開手法として、バーチャルリアリティ・システム、TOPPAN VRを開発。デジタル化された文化財アーカイブを圧倒的な臨場感と没入感のある仮想体験として、インタラクティブに鑑賞することができます。デジタル文化財の新たな価値創造、TOPPAN VRが実現します。

ニュースリリース

23/12/25
東京国立博物館とTOPPAN、2024年新春に「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」でVR作品『江戸城の天守』を上演
石垣や瓦、金具など、100万を超える部材ひとつひとつまで精緻に再現された史上最大と言われる幻の天守を大スクリーンで鑑賞
23/12/19
TOPPAN、介護施設向けオンライン初詣イベント
「増上寺と雅楽で迎える新年のしらべ」を開催
介護施設でのレクリエーションとして利用できるオンラインイベントとして、増上寺での雅楽演奏や僧侶とのリモート参拝、参拝記念品などをお届け
23/10/05
TOPPANと奈良国立博物館、歴史と伝統ある「正倉院展」で初のVR上演会
「第75回正倉院展」での作品鑑賞をより深いものにするVR上演会を開催
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