上演中の作品

江戸城の天守

江戸城の天守

2024年1月2日(火)~4月14日(日)

江戸城の天守はどんな姿だったのでしょう?

徳川三代将軍家光によってつくられた江戸城最後の天守は、莫大な費用と最高の技術が注がれた、史上最大の天守だったと言われています。それはいったいどんな姿をし、どのようにつくられた建造物だったのでしょう?
図面や絵図に加え、現存する文化財や伝統技術を手掛りに、来場者の皆さまと一緒に江戸城天守の再現過程をお楽しみいただくプログラムです。

細部までつくりこんだ鯱

考証を元に屋根の意匠と金具を再現

図面に基づく構造再現

【監修】 東京国立博物館
【制作】 TOPPAN株式会社

上演期間

※上演スケジュール・定員は都合により変更する場合がございます。

2024年1月2日(火)~4月14日(日)

開演時間

水・木・金
12:00/13:00/14:00/15:00/16:00

※1月2日(火)、1月3日(水)は11:00回から上演します。

土・日・祝・休日
11:00/12:00/13:00/14:00/15:00/16:00

※所要時間 : 約35分
※各回定員 : 90名

※途中入場はできません。

※入場時間直前は大変混雑が見込まれます。チケットは開演時間よりも余裕をもって、できるだけお早めにご購入いただきますようお願いいたします。(当日券のみ)

詳しくはご利用案内ページをご覧ください。

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